え〜私の成績は3タコでした
レースの方は
1Rはゴール手前20mでスピンして沈
おまけに船底がはがれてしまい、現場修理
2Rは電気系のトラブルで、ターン点をすぎた所でエンスト
3Rは水冷の取り入れパイプ脱落で同じく、ターン点をすぎた所でエンスト
おまけにエンジンが重傷......ピストンにキズでリング固着.....
スペア部品持ってたんで助かりの修理完了...と思う
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	 河野艇  | 
	
	 ターン点出口ブイが悪い..  | 
	
	 スタート待機  | 
	
	 スタート  | 
	
	 お帰り  | 
	
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	 ピット  | 
	
	 出発  | 
	
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	 ゴール  | 
	
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	 河野艇  | 
	
	 河野選手 河野艇  | 
	
	 氏家選手 氏家艇  | 
	
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	 合格  | 
	
	 修理中  | 
	
	 富士山  | 
	
	 連盟会長  | 
現在、長距離スキー艇のサーフェイスドライブは大別して2種類が有ります
完全半ペラと三分の二位深く沈ましたタイプです
現在は後者が多数派のようです
後者のタイプはV艇には文句無しに合うと思うのですが
スキー艇に関しては前者の方が合ってると思います
ま〜こう思ってるのは千葉&東京組だけかもしれないけど??
理由として
船底にスタンチューブが出ないのは非常に楽(笑う)これは冗談として
波を越えジャンプした時プロペラだけが水に浸かってる時間が短い
これはスピードだけを考えた時はマイナスですが、安定性に効果大です
最後の一蹴りでトルク負け+ジャイロ効果で艇が暴れる事が多いと思います
スピードの問題も水中にスタンチューブが無いので抵抗が少なく
完全半ペラが上回ると考えられます
ま〜反対の事思ってる人が多いんでしょうがね。