TOMOの所属するクラブ

ラジコンボートクラブ チームアパッチは発展的解消をし 霞Racingとして生まれ変わりましたJMPBA (全 日本モデルパワーボート連盟)の長距離レースを主目的とし たクラブです。

千葉県の二つのクラブ リザーブ 佐倉レーシング と東京のクラブ OMCの一部分(長距離屋さん)で結成されたのが チームアパッチです。

チームメイトの中には長距離以外のレースにせいをだす人も多い(単にTOMOが長距離主体と思っているだけ)

このページがラジコンマガジン97年5月号で紹介されました。 感謝\(^_^)/


Argo-F


ダ ブルアングルジョイント



シャフト復帰.....


西山式造船方、 チームの長老的存在の西山氏のご好意で初公開。

CMB35RS


2004年芦ノ湖大会

2001年芦ノ湖大会


2000年芦ノ湖大会


ラジコンボートの用語と構造

長距離レースとは湖などの解放水面にて片道3Kmから6Kmのコースを操縦者が誘導艇に乗り追いかけながら往復するのもです。(本物のボート レースで言えばオーシャンカップのようなもの)(誘導艇のドライバーか水上警察がだめと言うまでレース続行するためラジコンボートにとって本当にきつい水 面の事が有る)

排気量と船型によりクラス分けされており 
排気量(3.5cc)S (7.5cc)SA以下船型無制限
MA.MB.GM.は船型がモノハルのみ(モノハルとは船底に段差のない普通のモーターボートのような船の事)
(10cc)MA (15cc)MB (40cc)GM。                

S.SA. MA. MB.は模型用グローエンジン GM.はガソリンエンジン。
SA.MA.MBはストレート燃料(アルコールと潤滑油のみ添加物禁止)
GMはガソリンと潤滑油 Sは無制限(ニトロメタン等)    


長距離 以外の競技の種類

400m週回   
1週100mコースを4週してタイムを競う排気量でA/3.5cc B/7.5cc C/15ccの3クラスに別れる  
日本記録は17秒台  (TOMOには 忙しすぎる)

ヒートレース  
4艇から6艇で1週200m前後のコースを4週から6週し順位による点数制 スタートは大時計による 競艇そっくり 
クラス分けは排気量で週回と同じ3クラス各モノとハイドロ(船型無制限)に別れ6クラス  (用反射神経 TOMOにはない)

100mタイムトライアル 
 直線100mのスピード競技 クラス分けは ヒートレースと同じ 一番早いクラス出日本記録は180Kmぐらい  
(四国は遠い 四国でしか 開催されない スピードもTOMOには信じられない世界)


ラジコンボートはラジコン飛行機と ともにもっとも歴史の有るラジコンの種類です。

特に長距離は1996年で35回を数えラジコン競技の中でも最古の部類です(箱根35回、琵琶湖33回、各年1回開催)

ボートは2次元にしか動けないのでどうしてもスピードを競うようになります。


TOMOのボート

GMクラス

Algo-F  全長160cm(ドライブ系を除く船体のみ)全幅60cm 全重15kg エンジン  CMB35RS
船型 スキータイプ(モノハルの一種)樺ベニヤ製
ア パッチの前酋長の遺作のGM艇引 き取る事に成りまして、 クラブ仲間の金子氏にレストアと改装を依頼しました
内容はマテ35cc用からCMB35cc用にエンジンマ ウントとシャフトドライブ+サーフェイス への変更
ラ ダーはトランサムを上から見て左に、ペラ位置(サーフェイス)ラダー左は、スキータイプの場合のこだわりです。

イーグルR 全長180cm(ドライブ系を除く船体のみ)全幅71cm 全重18Kg エンジン  CMB35RS

船型 スキータイプ(モノハルの一種)樺ベニヤ製

サーフェイスドライブ  プロペラ オクチュラx1482(直径82mmピッチ比1.4)(ピッチ比とは直径とピッチの比率)

このボートは最初OS91X2のツインエンジン(正転、逆転)でしたが、その後ピコ90X2に改装その後レギュレーションの変更によりMBクラスの 排気量が40cc未満から15cc未満へ変更になり同時にガソリンエンジンのGMクラスが創設されたのを受けクイックドロー35ccシングルエンジンに改 装96年度ののレースより今のかたちで使用しています。ツインエンジンからシングルエンジンへの改装はトルクの掛具合が良く分からないのでけっこう悩みま した
2007年にCMB35RSに積み替え。

ドライブはサーフェイスドライブと言ってプロペラ(スクリュウのことボート屋さんも飛行機屋さんと同じにペラと呼ぶ)の下半分だけ水中に入る、基本 的にシャフトブラケット、ドライブシャフト、スターンチューブが水上にあり水との摩擦抵抗が低減できプロペラの半分しか水中に入っていないので全没式(プ ロペラが全部水中に入る)に比べ大直径、大ピッチのプロペラが使用できる。(全没式はプロペラの位置が深いので波があるときでもプロペラが水中から抜けて しまう事が少ない。サーフェイスドライブに比べて推力大)  

MBクラス

ファルコン 全長175cm(船体のみ)全幅59cm 全重8.1kg   エンジン ピコ90 (15cc) 船型 スキータイプ 科ベニヤ製 サーフェイスドライブプロペラ オクチュラx1470

このボートはTOMOが設計し現在開発中のボートです設計目標

1部分でもイーグル(クラブの長老 本当の年寄ではない 西山氏設計製作)を上回る事です、現在スピードにおいてはかなり自信があるのですが対波牲 がない風に弱い(長距離挺としては致命的)

製作が簡単 ボートは普通フレームを組上げてから外板を張り付けていくのですがファルコンシリーズは船底板を治具の上に置いて船底板を仮固定した状 態でフレームを上に乗せて作ります(治具はフレームを切り出す時に自動的にできる)

V角度を全長の60%で一定にすることにより形状抵抗の減少を狙いました、普通30%までが多い (V角度の変化の仕方によってモノヘドロンとワー プトVに別れます一定部分が有るのがモノヘドロン一定部分がないのがワープトV)

ファルコンはスキータイプ(Vの頂点をカットして水面にたいして平面で接する事により摩擦抵抗の減少を計った物)の特徴を生かしつつよりスピードの 向上を計りました(やりすぎの声あり)


イーグル、アルゴ(クラブの酋長大塚氏設計)、ファルコン、他チームアパッチで使われるモノハルボートはベニヤ製のボートが多い(レース出場挺の多 くはグラスファイバー製の完成挺)

今どきベニヤに釘を打って(仮釘ですけど)作るのはラシコンのなかでもボートぐらいなものモノハル以外は1部完成挺を除きベニヤ製が大部分。

 ハハ 


エンジン

クイックドロー35cc ピストンバルブ フラマグ式 ガソリンエンジン アメリカ製

ピコ90マリンコンペティション(15cc) ドラムロータリーバルブ カーボンディスクバルブの両方式あり(ドラム トルク型  ディスク 回転 型)

TOMOは今ドラムを使用中  グローエンジン イタリア製 グローエンジンでは非常にめずらしくコンロッドが鉄製!!(アルミが普通)


ラジオ

フタバFF7  GM 2CH ラダー スロットル   MB 3CH ラダー スロットル ニードル

燃料

GM  ガソリン/オイル30:1(オイル ワコーズ2CーRV)

MB  K&BFIA(アルコール/オイル8:2)指定燃料の1種


TOMOの成績 優勝2回 2位2回、3位1回 新記録5回 此の成績はJMPBA主催長距離レースだけの成績です。

今年の予定

4月18〜20日神奈川県元箱根に於いてJMPBA第38回芦ノ湖12km長距離競技会が 開催されます。(TOMOも参加予定)

18日はPM5時からミーティングのみですので大部分の参加者は元箱根の観光用モーターボート乗り場(大会会場)で練習と最終調整に励んでいるはず です(TOMOは悪あがきが多い)

お近くへいらしたおりにはお立ち寄り下さい。



1998年のレース結果
箱根大会二連覇
今回のレースは誘導艇に踏まれたり(スクリュウはそれて助かった)
機械的なトラブルが出て初日のツー.ラウンドはスタートも出来ず
二日めの3ラウンドで渾身のまくり成功0.2秒自己記録短縮(新記録)で箱根大会二連覇することが出来 ました

1997年のレース結果

JMPBA第36回箱根芦ノ湖12Km長距離レースに於いてTOMOはGMクラス新記録にて優勝することができました。

チームメイトもアパッチ酋長 大塚三男氏がSAクラス2位 長老 西山信雄氏がMBクラス2位となかなかの成績でした。

JMPBA第34回琵琶湖10Km長距離レース成績


 
 
 
西山艇イーグル45TWIN
 
 
 
 
上の写真はファルコンと箱根大会のスナップですホームに戻る